幼児の造形活動を通して育てること
相川徳孝
幼稚園の保育内容における領域「表現」において、どのようなことを育てていくのかを3歳児から5歳児までの幼児の活動に即して論じるとともに主体的な表現(造形)活動となるためには基本的な技術の習得が重要であり、その実践例を挙げながら幼児期に育てたいことについて言及した。
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聖学院大学総合研究所
Vol.25、特別号2017