実践をよんで
相川徳孝
へいわ幼稚園(千葉)の実践報告を受け、3歳児から5歳児までが一貫性のある保育を展開し、その年齢で経験したことが連続性をもって生かされている保育内容であることを述べた。また課題となる活動についても保育者が一方的に伝えるのではなく、子どもが主体的に取り組めるような援助をすることが必要であると指摘した。
キリスト教保育
キリスト教保育連盟
3月号