精神保健福祉領域におけるプロシューマーに関する研究
相川 章子
精神保健福祉領域におけるプロシューマー(サービスの受け手であり送り手である人)に焦点をあてた調査研究。北米と日本のプロシューマーについて比較検討し、プロシュマーには①リカバリーの継承性があること、②精神保健福祉改革のきっかけとなる存在であることが確認された。 掲載頁:pp.176-186
大正大学大学院研究論集 発行:大正大学
第36号