災害とこころのケア・その理論と実践
藤掛 明
災害に対する心理的援助の枠組みを示し、とりわけ成熟した宗教性が重要な意味を持つことを示した。 担当は、「第Ⅱ部 鼎談・東日本大震災をめぐって」を、鼎談形式で、斎藤友紀雄、賀来周一と共同で行なったもの。
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キリスト新聞社