研究者情報
研究者基礎情報
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学歴
経歴
現在の職務の状況
開設後の職務の状況
学会
教員審査結果
研究者活動情報
研究分野
研究キーワード
委員歴
受賞
担当経験のある科目
論文
MISC
著書
講演・口頭発表等
Works
社会貢献活動
メディア報道
学術貢献活動
競争的資金等の研究課題
特許等
その他
基本情報
氏名
高橋 愛子
氏名(カナ)
タカハシ アイコ
氏名(英語)
Aiko TAKAHASHI
所属
政治経済学部 政治経済学科
職名
客員教授
researchmap研究者コード
B000250731
researchmap機関
聖学院大学
研究者基礎情報
研究者情報
高橋 愛子 タカハシ アイコ
学歴
1993-04 2002-06 国際基督教大学大学院 行政学研究科 博士後期課程
1990-04 1993-03 国際基督教大学大学院 行政学研究科 博士前期課程
1991-09 1992-08 ミュンスター大学 政治学部
1979-04 1983-03 成蹊大学 法学部 政治学科
経歴
2020-09 2021-03 聖学院大学 政治経済学部政治経済学科 その他 学科長
2018-04 2020-03 聖学院大学 その他 学長特別補佐(国際交流・留学生教育)
2018-04 聖学院大学大学院 政治政策学研究科 その他 研究科長
2018-04 聖学院大学 政治経済学部 その他 学部長
2014-04 2015-03 聖学院大学 その他 副学長
全て表示する(14件)
2014-04 聖学院大学 政治経済学部政治経済学科 教授
2004-04 2014-03 聖学院大学 政治経済学部政治経済学科 准教授
1993-04 2004-03 国際基督教大学 教養学部 助手
2003-09 恵泉女学園大学 人間社会学部 講師
1996-04 1999-05 国際基督教大学社会科学研究所 助手
1996-04 1999-05 国際基督教大学社会科学研究所 その他 助手(非常勤)
1988-07 1990-03 弁護士 中平健吉法律事務所 その他 弁護士秘書
1984-03 1988-06 衆議院議員 竹村泰子国会事務所 その他 代議士秘書
1983-04 1984-02 弁護士 中平健吉法律事務所 その他 弁護士秘書
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現在の職務の状況
 
開設後の職務の状況
 
学会
日本政治思想学会、日本政治学会、日本法哲学会
教員審査結果
 
研究者活動情報
研究分野
人文・社会 政治学 政治思想史、現代政治理論
研究キーワード
ヘルマン・ヘラー
政治権力の合法性と正当性、政治的責任、国家理性、非常事態、カール・シュミット、丸山眞男
委員歴
2017-07 学校法人 恵泉女学園 評議員
2004-04 2007-12 上尾市 上尾市人権推進協議会委員
受賞
 
担当経験のある科目
政治経済学特講B(西洋政治思想講読) 聖学院大学
政治経済学特講A(西洋政治思想講読) 聖学院大学
政治理論研究 聖学院大学
政治理論演習Ⅰ 聖学院大学
政治思想研究 聖学院大学大学院政治政策学研究科
全て表示する(18件)
政治学 聖学院大学
政治・政策学研究 聖学院大学大学院政治政策学研究科
市民と政治 恵泉女学園大学
専門演習B(政治過程論) 聖学院大学
専門演習A(政治過程論) 聖学院大学
卒業研究Ⅱ(政治過程論) 聖学院大学
卒業研究Ⅰ(政治過程論) 聖学院大学
予備演習B 聖学院大学
予備演習A 聖学院大学
政治理論研究 聖学院大学大学院政治政策学研究科
政治理論演習Ⅰ 聖学院大学大学院政治政策学研究科
政治思想研究 聖学院大学大学院政治政策学研究科
政治・政策学研究 聖学院大学大学院政治政策学研究科
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論文
「プロイセン対ライヒ」裁判での「弁論」の背景をなす議論連環―シュミットの「独立した権限規範」とヘラーの「政治的意図」をめぐって 高橋愛子 『聖学院大学総合研究所紀要』 2018-03
「『プロイセン対ライヒ』裁判におけるカール・シュミットとヘルマン・ヘラー ―法廷での対決をめぐって―」 高橋愛子 『聖学院大学総合研究所紀要』 2017-03
「<合法性>の空洞化―1920年代のドイツにおける経済の独占化過程と議会外立法様式―」 高橋愛子 『聖学院大学総合研究所紀要』 2015-12
「〈合法性〉と〈状況適合的擬似合法性〉の間 ― 『パーペン・クーデター』事件から『国事裁判』へ―」 高橋愛子 『聖学院大学総合研究所紀要』 2010-03
「<合法性>をめぐる二つの次元―法と政治の間についての一試論―」 高橋 愛子 『聖学院大学総合研究所紀要』 2007-09
全て表示する(8件)
「『シュミット問題』が投げかけるもの―『歴史学』の一つとしての政治思想史研究をめぐる一考察―」 高橋 愛子 『社会科学ジャーナル』 2004-09
カール・シュミットとヘルマン・ヘラー ―『プロイセン対ライヒ』裁判を手掛りとして― 高橋愛子 国際基督教大学 2003-02
≪国家理性≫再考―権力と道徳という問題領域から― 高橋愛子 『社会科学ジャーナル』 2002-03
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MISC
巻頭言:「ことば」からの逃亡(フライト)か、「ことば」の獲得か 髙橋愛子 聖学院大学総合研究所 Newsletter 2018-10
時代に抗する力 髙橋愛子 『緑信叢書37:上にあるものを求めて』 2008-03
もっとも小さい者のひとりに 髙橋愛子 『緑信叢書34:共におられる神』 2006-03
学生たち共に学ぶ「アイヌ文化振興法」 髙橋愛子 聖学院大学総合研究所 Newsletter 2004-10
著書
『逆光の政治哲学―不正義からの問い返し』 姜尚中
齋藤純一編 共著 法律文化社 2016-04
『創造するリベラル』 姜尚中
加藤紘一 編者(編著者) 新泉社 2008-11
『リベラルなナショナリズムとは』 ヤエル・タミール 共訳 夏目書房 2006-12
『カール・シュミットの挑戦』 シャンタル・ムフ編
古賀敬太
佐野誠編訳 共訳 風行社 2006-05
『カール・シュミット時事論文集―ヴァイマール・ナチズム期の憲法・政治論議』 カール・シュミット 共訳 風行社 2000-10
全て表示する(8件)
『カール・シュミットとその時代―シュミットをめぐる友・敵の座標』 初宿正典
古賀敬太編 共著 風行社 1997-05
『カール・シュミットの遺産』 へルムート・クヴァーリチュ編
初宿正典
古賀敬太編訳 共訳 風行社 1993-10
『政治権力の民主的正当性と<合法性>ーシュミットとヘラーの法廷対決』 髙橋愛子 単著 風行社 2023/03 978-4-86258-151-8
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講演・口頭発表等
「<合法性>と<状況適合的擬似合法性>の間―ワイマール期を手がかりとして―」 高橋愛子 聖学院大学「キリスト教と諸学」 2009-05-27 聖学院大学キリスト教センター
Works
 
社会貢献活動
 
メディア報道
 
学術貢献活動
 
競争的資金等の研究課題
 
特許等
 
その他