研究者情報
研究者基礎情報
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学歴
経歴
現在の職務の状況
開設後の職務の状況
学会
教員審査結果
研究者活動情報
研究分野
研究キーワード
委員歴
受賞
担当経験のある科目
論文
MISC
著書
講演・口頭発表等
Works
社会貢献活動
メディア報道
学術貢献活動
競争的資金等の研究課題
特許等
その他
基本情報
氏名
江崎 聡子
氏名(カナ)
エザキ サトコ
氏名(英語)
Satoko Ezaki
所属
人文学部 欧米文化学科
職名
准教授
researchmap研究者コード
R000003891
researchmap機関
聖学院大学
研究者基礎情報
研究者情報
江崎 聡子 エザキ サトコ 専任
学歴
1995-04 2005-03 東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究専攻(博士課程単位修得満期退学)
1998-10 2001-09 ニューヨーク大学大学院 美術研究所
1991-04 1995-03 東京大学 文学部 美学芸術学科
経歴
2022-04 9999 立教大学アメリカ研究所 その他 客員研究員
2021-04 9999 聖学院大学 人文学部 欧米文化学科 准教授
2020-10 9999 神奈川大学人文学研究所 その他 客員研究員
2018-09 9999 立教大学 社会学部 その他 兼任講師
2017-12 2022-03 立教大学 アメリカ研究所 その他 特任研究員
全て表示する(9件)
2019-04 2021-03 東洋大学 文学部史学科 その他 非常勤講師
2019-04 2021-03 東京大学 教養学部 その他 教務補佐
2014-04 2021-03 神奈川大学 外国語学部 その他 非常勤講師
2006-10 2013-03 東京工業大学 世界文明センター その他 フェロー フェロー
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現在の職務の状況
 
開設後の職務の状況
 
学会
 
教員審査結果
 
研究者活動情報
研究分野
人文・社会 地域研究 アメリカ視覚文化 アメリカ美術 ジェンダー研究
研究キーワード
エドワード・ホッパー メアリー・カサット アールデコ フェミニズムアート マイノリティ表象 アメリカ写真 都市表象
委員歴
 
受賞
2020/12 立教大学 立教大学教育活動特別賞
2003-04 鹿島美術財団 美術に関する調査研究の助成
2001-01 ニューヨーク大学美術研究所 Lila Acheson Wallace Fellowship
担当経験のある科目
視覚文化論 立教大学(社会学部)
Development of Gender Studies: Representation of Women in American Visual Culture(「ジェンダー論:アメリカ視覚文化における女性表象」)(英語による専門科目授業) 立教大学(GLobal Liberal Arts Program)
英語リーディング、英語オーラル・コミュニケーション 東洋大学
英語圏文化演習 神奈川大学
アメリカ文化史 神奈川大学
全て表示する(8件)
映像文化論/メディア文化論 群馬県立女子大学
アメリカの社会と文化、共通英語、TOEICの英語、アカデミック・ライティング 青山女子短期大学
現代アメリカ文化論 東京工業大学
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論文
グラント・ウッドの工芸制作―「役に立つ過去」("usable past")と近代アメリカ美術 江崎聡子 聖学院大学総合研究所紀要 2022-03
トランプ時代の解剖学―アメリカ文化の現在 生井英考
江崎聡子 立教アメリカン・スタディーズ 2019-03
鏡像試論―描かれた鏡とうつしだされた女たち 江崎聡子 立教大学ジェンダーフォーラム 2019-03
黒への褪色にあらがう」―キャリー・メイ・ウィームズの写真作品における黒人表象 江崎聡子 立教アメリカン・スタディーズ 2019-03
ダイアン・アーバス、不在のニューヨーク 江崎聡子 ニューヨーク―錯乱する都市の夢と現実 2017-01
全て表示する(10件)
アメリカン・モダニズムの可能性:1939年ニューヨーク万博とアールデコ様式 江崎聡子 れにくさ 2014-03
コレクターとしてのメアリー・カサット:世紀末アメリカにおけるヨーロッパ美術コレクション形成と女性コレクター 江崎聡子 鹿島美術研究『年報』別冊 2009-11
「新しい女性」の肖像:メアリー・カサットによるシカゴ博女性館の壁画「モダンウーマン」 江崎聡子 アメリカ太平洋研究 2003-03
“The Significance of Mirror Motif in Mary Cassatt’s Mother-and-Child Paintings” 江崎聡子 2001-01
エドワード・ホッパーとアメリカ 江崎聡子 年報 地域文化研究 1998-03
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MISC
欧米文化学科における授業の工夫例と今後の課題 今出俊彦
江崎聡子 聖学院大学FD・SDニューズレター 2022-03
書評 小林剛著『アメリカン・リアリズムの系譜トマス・エイキンズからハイパーリアリズムまで』 江崎 聡子 アメリカ太平洋研究 = Pacific and American studies 2015-03
コレクターとしてのメアリー・カサット 江崎聡子 日仏美術学会会報 2013-07
書評『アート・オン・マイ・マインド―アフリカ系アメリカ人芸術における人種・ジェンダー・階級』ベル・フックス著、杉山直子訳 江崎聡子 アメリカ学会会報 2013-07
縫い合わされた記憶:カルチュラルスタディーズそしてアートヒストリーにおけるキルト 江崎聡子 東京大学大学院総合文化研究科付属アメリカ研究資料センター『ニューズレター』 1998-09
著書
エドワード・ホッパー作品集 江崎聡子 単著 東京美術 2022-04
アメリカ文化事典 分担執筆 丸善出版 2018-01
描かれる他者、攪乱される自己 : アート・表象・アイデンティティ 田中, 正之 共著 ありな書房 2018
ニューヨーク : 錯乱する都市の夢と現実 田中, 正之 共著 竹林舎 2017
創られる歴史、発見される風景 : アート・国家・ミソロジー 田中, 正之
横山, 佐紀
小林, 剛
瀧井, 直子
江崎, 聡子
石井, 朗 共著 ありな書房 2016
全て表示する(6件)
リンダ・ノックリン著『第2回千野香織記念「新視点」講演―日本美術の衝撃』 中世日本研究所 2005
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講演・口頭発表等
時代を彩るアールデコ――アメリカン・アールデコの20世紀 江崎聡子 「炎と魅せるメタルワーク――ヴィンテージライターの世界」展講演(たばこと塩の博物館) 2022-10-08
エドワード・ホッパーの女たち 江崎聡子 神奈川大学人文学研究所 2022-09-16
Proseminar 2022 Ezaki, Satoko (moderator) The Japanese Association for American Studies 2022-06-04
差異とイメージ―マイノリティ表象の現在 江崎聡子(討論者) アメリカ学会第56回年次大会部会 2022-06-04
日本映画とハリウッド―映画女優の誕生(ニッポンとアメリカ―「クールなジャパン」はどこから来たか) 宮尾大輔(講演者)、江崎聡子(司会) 立教大学アメリカ研究所連続講演会 第四回 2021-02-20
全て表示する(17件)
草間弥生 ニューヨーク―東京(ニッポンとアメリカ―「クールなジャパン」はどこから来たか 中嶋泉(講演者)、江崎聡子(司会) 立教大学アメリカ研究所連続講演会 第三回 2020-01-11
日本がクールでなかったころ―昭和の洋楽受容(ニッポンとアメリカ―「クールなジャパン」はどこから来たか) 佐藤良明(講演者)、江崎聡子(司会) 立教大学アメリカ研究所 連続講演会第二回 2019-01-19
上野千鶴子ゼミ:書評セッションー笠原美智子『ジェンダー写真論 1991-2017』 第42回上野ゼミ(Womens Action Network) 2019-01
アメリカニズムと戦時下アヴァンギャルド〜機械芸術としてのミッキー(連続講演会第一回 日本とアメリカ―「クールなジャパン」はどこから来たか) 大塚英志(講演者)、江崎聡子(司会) 立教大学アメリカ研究所 2018-11-10
描かれた鏡と映し出された女たち:女性表象の可能性と不可能性をめぐって 立教大学ジェンダーフォーラム 2018-05
ユートピアのレトリック:1939年ニューヨーク万博とアールデコ アメリカ学会第47回年次大会 2013-06
コレクターとしてのメアリー・カサット 日仏美術学会第126例会 2013-03
女性の描いた20世紀初頭のアメリカ:ジョージア・オキーフ、フリーダ・カーロ、フローリン・ステットハイマーの絵画とアメリカンイメージ 群馬県立女子大学公開講座 2011-12
コレクターとしてのメアリー・カサット:世紀末アメリカにおけるヨーロッパ美術コレクションの形成 国立新美術館「ワシントン・ナショナル・ギャラリー展」記念講演 2011-07
万博とデザイン:1939年ニューヨーク万博におけるアールデコデザインの意味 東京工業大学世界文明センター公開講座 2009-03
Yayoi Kusama’s Feminist Works and Their Strategies(草間彌生のフェミニズムアート作品とその戦略) Colloquium, Feminist Theory, Feminist Practice, Institute of Fine Arts, New York University 2001-12
展示の政治学 アメリカ学会第46回年次大会
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