心血管疾患リハビリテーションにおける心理士の活動―臨床心理士の立場からー(単独:学会でのパネルディスカッション,座長兼務)
長谷川 恵美子
第18 回日本心臓リハビリテーション学会学術集会抄録 p.S42
医療モデルから生活モデルへの変化の中、臨床心理士にも、一見単純と思われる職務に、多面的なアセスメントとタイミングの検討を忘れず連携することで、より統合的なサポートシステムの構築への可能性が広がることを述べた。