親子で学ぶ絵本の世界 絵本のもつ力
親の学事業「親子で学ぶ絵本の世界」(全2回)のうちの1回をオンライン双方向型で行った。絵本を親子で読みあうことの特性を実感できるように、講話と絵本あそびワークで構成した。ワークでは、本学児童文化研究同好会てふてふ の学生1名が進行役をつとめた。絵本あそびを通して親子でおもしろさを共有できるように、絵本のもつ力として絵本に開かれる間身体性や間テクスト性を体験して、参加者のあいだで共有できるようにした。