『江戸時代日本漢學研究諸面向:思想文化篇』
清水 正之
209-235(総493頁)(中国語)。東アジア文明のなかでの漢学をめぐるシンポジウムの成果。担当章は「近世和學(國學)的成立與漢学:契沖的方法與本居宣長」
国立台湾大学出版中心,(出版局)