「潜在的モンタージュ――バザンとエイゼンシュテイン」
表象文化論学会第11回研究発表集会、ワークショップ「アンドレ・バザンの現在」(登壇者、堀潤之、三浦哲哉、畠山宗明、伊津野知多、司会:木下千花)
表象文化論学会
東京大学駒場キャンパス、
映画史において両極にあるとされるアンドレ・バザンのリアリズムとエイゼンシュテインのモンタージュ理論が、実は相互に重なり合っていることを論じた。