真冬の夜の夢 A Midwinter Night's Dream(於 アート・カフェ・フレンズ)
新進気鋭の若手声楽家 4人、そしてジャズ・ベーシスト東保光氏と自身のピアノによる演奏会を企画・運営。プログラム全曲のアレンジ及び作曲を手掛ける。クラシック、ジャズ、オールディーズ、讃美歌など幅広い選曲は好評を博した。またラヴェル 『亡き王女のためのパヴァーヌ』を混声四部合唱とピアノ、ベースのために編曲した作品は、特に多く の賞賛を得た。