シャドーイングとL2スピーチパフォーマンス−トピックの親しみやすさの影響
村岡有香
JACET リーディング研究会
ZOOM
日本人大学生16名に、11週にわたるシャドーイング中心の授業を受けてもらい、3つの違うトピックについてスピーチをしてもらった。スピーチデータを複雑さ(complexity)、正確さ(accuracy)、流暢さ(fluency)の観点から分析したところ、トピックの違いにおける影響が明らかになった。