「アクティブラーニング実践への構想-コミュニティ内部の意思決定の妥当性を重視して-」
今出敏彦
平成28年度工学教育研究講演会
日本工学教育協会
吹田市
現在,アクティブラーニングでは,学生の「主体性」を引き出す様々な取り組みが進められている。本研究は,東日本大震災からの復興の為に、アクティブラーニング実践への構想を試み,東日本のより良い未来の探求について議論し,各自が自分自身を見つめ,技術者として社会で善く生きるための確かな視点を得ることを目標とする。