研究者情報

• 今出　敏彦　専任

学歴

• 1999-04　2009-03　京都大学　京都大学大学院文学研究科博士課程
• 2003　京都大学
• 1996　神戸大学

経歴

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現在の職務の状況

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開設後の職務の状況

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学会

• 日本基督教学会
• The Japan Society of Chistian Studies
• 大学教育学会
• 京都大学基督教学会

教員審査結果

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研究分野

• 人文・社会　哲学、倫理学　キリスト教学
• 人文・社会　哲学、倫理学　キリスト教社会倫理
• 人文・社会　思想史
• 人文・社会　宗教学

研究キーワード

• 防災復興、地域創生
• 国際協力、震災復興、大学教育改革
• キリスト教社会倫理
• 公共性
• キリスト教学

委員歴

• The Japan Society of Christian Studies Editiorial Committee Member
• 2018-04　日本基督教学会学会誌編集委員会委員
• Aomori Prefecture Faculty Committee/Member,Aomori Prefecture Teachers Promotion Council
• 2017-04　2018-03　青森県教育委員会　青森県教育委員会教員等資質向上推進協議会委員
• 日本基督教学会　‐

受賞

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担当経験のある科目

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論文

• 遺産としての防災復興　今出 敏彦　八戸工業大学紀要　2020-03
• 「神の国」という問い−被災地のコミュニティ再構築と鎮魂の為に−　今出敏彦　八戸工業大学紀要　2019-03
• 「自然法における摂理・理性・裁きーアーレントの「悪の陳腐さ」を巡る正義論の現実性（第一部）」　今出敏彦　基督教学研究　2004-12

MISC

• 「 学習者主体の教育へ質的転換―教師の行動について」 研究ノート　今出敏彦
  町屋杏心
  森結実子
  久慈彩華　八戸工業大学紀要　2020-03
• 館鼻公園ワークショップ実施報告書　今出敏彦　館鼻公園ワークショップ実施報告書　2020-01
• 地域の問題解決を目標とした生徒主体型授業の構築　今出敏彦
  出山実
  田中素子
  山田恭子　平成26年度免許更新制高度化のための調査研究事業 委託事業成果報告書　2015-03
• 理解のための思考―ハンナ・アーレントの『精神の生活』における「思考」の意義―　基督教学研究　2003

著書

• 『ハンナ・アーレントの 『人間の条件』再考 －世界への愛－』　今出敏彦　単著　株式会社 近代文藝社　2013-08
• ディアロゴスー手探りの中の対話　片柳榮一　共著　株）晃洋書房　2007-04

講演・口頭発表等

• 我が国の歴史的遺産としての防災復興　今出敏彦　The 2nd HIT-ENU Scientific Forum　2019-09-24　八戸工業大学
• 「災害の記憶と継承−若者が繋ぐ過去と未来」　今出敏彦　3.11防災フォーラム　2017-03-11　八戸工業大学、八戸市
• 「アクティブラーニング実践への構想－コミュニティ内部の意思決定の妥当性を重視して－」　今出敏彦　平成28年度工学教育研究講演会　2016-09-07　日本工学教育協会

Works

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社会貢献活動

• 2019/04/01　2020/03/31　福島子ども保養プロジェクト実行委員会八戸市世話役
• 1989-12-01　2007-03-31　公益財団法人ＰＨＤ協会ボランティア

メディア報道

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学術貢献活動

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競争的資金等の研究課題

• 八戸市委託事業「舘鼻公園ワークショップ実施業務」　八戸市公園緑地課　委託事業　2019-06-14　2020-02-28
• 低被害域の支援を実例とした新防災教育モデルと防災教育プラットフォームの構築　高橋産業経済研究財団　研究助成　2018-04-01　2019-03-31
• キリスト教と公共性　科学技術振興調整費による中核的研究拠点（ＣＯＥ）育成　2003　2005
• Chiristianity and Publicness/SCF System for Establishment and Support of Center's of Excellence
• 公共性概念の構築

特許等

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その他

• NJLA第一回スピーチコンテスト審査員　2020-12