研究者情報
研究者基礎情報
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学歴
経歴
現在の職務の状況
開設後の職務の状況
学会
教員審査結果
研究者活動情報
研究分野
研究キーワード
委員歴
受賞
担当経験のある科目
論文
MISC
著書
講演・口頭発表等
Works
社会貢献活動
メディア報道
学術貢献活動
競争的資金等の研究課題
特許等
その他
基本情報
氏名
塩﨑 亮
氏名(カナ)
シオザキ リョウ
氏名(英語)
Ryou Shiozaki
所属
基礎総合教育部
職名
教授
researchmap研究者コード
B000290513
researchmap機関
聖学院大学
研究者基礎情報
研究者情報
塩崎 亮 シオザキ リョウ 専任
学歴
City University, London/- School of Informatics -
2000 2002 慶應義塾大学大学院 文学研究科 図書館・情報学専攻
1996 2000 一橋大学 社会学部
経歴
2022-04 9999 聖学院大学 基礎総合教育部 教授
2021-04 9999 学習院大学 大学院人文科学研究科アーカイブズ学専攻 その他 非常勤講師
2018-04 2022-03 聖学院大学 基礎総合教育部 准教授
2019-08 2021-03 国立情報学研究所 その他 客員研究員
2002-04 2018-03 国立国会図書館
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2011-04 2013-03 国立情報学研究所 学術基盤推進部学術コンテンツ課
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現在の職務の状況
 
開設後の職務の状況
 
学会
日本図書館情報学会
三田図書館・情報学会
日本アーカイブズ学会
日本図書館研究会
教員審査結果
 
研究者活動情報
研究分野
人文・社会 図書館情報学、人文社会情報学
研究キーワード
図書館
アーカイブズ
コレクション
ドキュメント理論
デジタル保存
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図書館情報学
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委員歴
2020-08 9999 日本図書館情報学会 『図書館情報学事典』編集委員
2020-04 9999 日本図書館情報学会編集委員会委員
2019-04 9999 これからの学術情報システム構築検討委員会委員
2019-12 2021-03 都立図書館在り方検討委員会委員
2014-04-01 2017-03-30 日本図書館情報学会研究委員会委員
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2009-04-01 2013-03-30 日本図書館協会『現代の図書館』編集委員
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受賞
2003 三田図書館・情報学会賞
2002-03 慶應義塾大学文学研究科図書館・情報学専攻 小林胖奨学金
担当経験のある科目
デジタルアーカイブズII 学習院大学大学院
学校図書館メディアの構成 聖学院大学
図書館情報技術論 聖学院大学
情報メディアの活用 聖学院大学
情報サービス論 聖学院大学
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図書館情報学演習 聖学院大学
図書館情報学概論 聖学院大学
図書館サービス特論 聖学院大学
図書館実習 聖学院大学
情報資源組織論(分類) 聖学院大学
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論文
A Note on Law and Economics of Legal Deposit Systems/Ryo Shiozaki/Libri
People’s perceptions on social media archiving by the National Library of Japan/Ryo Shiozaki/Journal of Information Science
Existential dependence relations of documents in the context of preservation/Ryo Shiozaki/Journal of Documentation
Future uncertainties for preserving tweets: Peoples’ perceptions in Japan/Ryo Shiozaki/Journal of Librarianship and Information Science
公開ツイートを第三者がアーカイブすることに対する個人の意識:質問票調査の集計結果 塩崎亮 図書館界 2021
全て表示する(20件)
学術情報システムの標準化技術 大向 一輝
飯野 勝則
片岡 真
塩崎 亮
村上 遥 情報の科学と技術 2021
ボーンデジタル個人文書の所蔵・受入状況:国立国会図書館・米国議会図書館目録の内容分析 塩崎亮 図書館界 2020
特殊コレクションとしてのボーンデジタル個人文書:英米の事例 塩崎 亮 現代の図書館 2020
個人による情報管理とパーソナルデジタルアーカイビング: アーカイブズおよび記録管理領域に対する示唆 塩崎 亮 聖学院大学論叢 2020
ディスカバリサービスにおける絞り込みプロセス : 国立国会図書館サーチのアクセスログ分析 佐藤 翔
安藤 大輝
川瀬 直人
北島 顕正
塩崎 亮
那珂 元
原田 隆史 図書館界 2015
NACSIS-CATとJAPAN/MARC(A)の著者名典拠データ同定についての予備調査と検討 安藤 大輝
塩﨑 亮
佐藤 健人
大向 一輝
原田 隆史 現代の図書館 2015
国立国会図書館サーチのメタデータ収録状況: Europeanaとの比較調査 塩崎 亮
菊地 祐子
安藤 大輝 情報管理 2014
Researcher Name Resolver: Identifier management system for Japanese researchers/Kei Kurakawa
Hideaki Takeda
Masao Takaku
Akiko Aizawa
Ryo Shiozaki
Shun Morimoto
Hideki Uchijima/International Journal on Digital Libraries
国立国会図書館におけるマンガ雑誌の所蔵状況 高久 真一
塩崎 亮
久永 茂人 現代の図書館 2009
Role and justification of web archiving by national libraries: A questionnaire survey/Ryo Shiozaki
Tamara Eisenschitz/Journal of Librarianship and Information Science
国立国会図書館における少年・少女向けマンガ雑誌の利用状況 高久 真一
塩崎 亮
久永 茂人 現代の図書館 2008
外部環境適応を目的とした公共図書館調査・研究の欠落: 日本図書館情報学会における学会発表テーマの定量的レビュー 塩崎 亮 日本図書館情報学会誌 2003
公共図書館サービスの対社会効果を評価する: 英国における社会過程監査の例 塩崎 亮 現代の図書館 2002
各ステークホルダーがもつ公共図書館像: 競合可能性の定性的把握 塩崎 亮 Library and Information Science 2002
公共図書館へのマーケティング概念導入の意義:「公共性」に基づく外部環境適応の視座 塩崎 亮 Library and information science 2001
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MISC
欧米諸国におけるデジタル保存の取り組み 塩崎亮 単著 専門図書館 2023/03
(書評)国立国会図書館七十年記念館史編さん委員会編『デジタル時代の国立国会図書館 : 1998-2018 国立国会図書館七十年記念館史』 塩崎亮 図書館雑誌 2022-02
英・デジタル保存連合と「デジタル保存賞」の来し方 塩崎亮 カレントアウェアネス-E 2021
日本の大学ウェブサイトのアーカイブ状況:Internet ArchiveとWARPの比較 塩崎 亮 聖学院大学総合研究所Newsletter 2020
(翻訳)電子メール保存の未来:電子メールアーカイブズの技術的アプローチに関するタスクフォース報告書 塩崎 亮 Council on Library and Information Resources 2019
全て表示する(21件)
国連の「持続可能な開発目標」(SDGs)と図書館 塩崎 亮 聖学院大学総合研究所Newsletter 2019
(翻訳)ボーンデジタル情報:提供者、仲介業者、保存機関のための手引き 塩崎 亮 Council on Library and Information Resources 2019
アメリカ図書館協会の宗教に係るガイドライン及び問答集(QA) 塩崎 亮 聖学院大学論叢 2018
(書評)根本彰著『情報リテラシーのための図書館:日本の教育制度と図書館の改革』 塩崎 亮 日本図書館情報学会誌 2018
世界のデジタルアーカイブと国立国会図書館サーチ 塩崎 亮 三田評論 2016
(書評)Palfrey, J.著; 雪野あき訳『ネット時代の図書館戦略』 塩崎 亮 日本図書館情報学会誌 2016
米国デジタル公共図書館(DPLA)の過去・現在・未来 塩崎 亮
佐藤 健人
安藤 大輝 カレントアウェアネス 2015
ポータルからプラットフォームへ: Europeana事業計画2014 塩崎 亮 カレントアウェアネス-E 2014
(翻訳)ポータルからプラットフォームへ: ユーザ参加型の新たなフレームワーク構築へ向けて 塩崎 亮
菊地 祐子 情報の科学と技術 2014
(翻訳)米国図書館協会: 図書館,そして我々自身を変革する 塩崎 亮 現代の図書館 2012
「国立情報学研究所の学術機関リポジトリ構築連携支援事業」を診る 塩崎 亮 病院図書館 2011
(書評)研谷紀夫著『デジタルアーカイブにおける「資料基盤」統合化モデルの研究』 塩崎 亮 日本図書館情報学会誌 2010
名古屋大学電子図書館国際会議<報告> 塩崎 亮 カレントアウェアネス-E 2005
(書評)Black, A.; Muddiman, D.著; 根本彰, 三浦太郎訳『コミュニティのための図書館』 塩崎 亮 図書館雑誌 2005
デジタル世界に時間軸を: 国立国会図書館のデジタルアーカイブ事業 塩崎 亮 専門図書館 2005
国家規模でデジタル情報を保存する: LC主導のNDIIPPが本格始動 塩崎 亮 カレントアウェアネス 2003
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著書
図書館情報技術論[第2版] 塩崎亮
今井福司
河島茂生編 共編者( 共編著者) ミネルヴァ書房 2022-04
情報の哲学のために:データから情報倫理まで 塩崎亮
河島茂生 共訳 勁草書房 2021-07
レファレンスサービスの射程と展開 塩崎亮 分担執筆 日本図書館協会 2020-02
図書館情報学概論 田村俊作監訳
塩崎亮訳 勁草書房 2019-08
講演・口頭発表等
国立国会図書館における科学情報関連活動 塩崎亮 情報通信研究機構科学情報学研究会・WDS国内シンポジウム(第4回) 2014
国立国会図書館サービスのAPIについて 塩崎亮 茨城県図書館協会ステップアップ研修会 2013
国立国会図書館のNDLサーチ・東日本大震災アーカイブ 塩崎亮 第232回京都大学生存圏研究所生存圏シンポジウム 2013
国立国会図書館サーチについて 塩崎亮 国立国会図書館データベースフォーラム2013 2013
Institutional Repositories in Japan Ryo Shiozaki Committee on Japanese Materials / North American Coordinating Council on Japanese Materials (NCC) Meetings 2013
全て表示する(10件)
アクセスログに基づく国立国会図書館サーチの利用状況の分析 佐藤翔
川瀬直人
塩崎亮
北島顕正
原田隆史 第61回日本図書館情報学会研究大会 2013
学術機関リポジトリ構築連携支援事業の今後について 塩崎亮 大学共同利用機関におけるリポジトリに関する情報交換会 2012
JAIRO Cloudの現況報告 塩崎亮 第9回DRF(Digital Repository Federation)ワークショップ 2012
JAIRO Cloud: National Infrastructure for Institutional Repositories in JAPAN Ryo Shiozaki
Minoru Tanabe
Izumi Mori
Kazutsuna Yamaji 7th International Conference on Open Repositories 2012
デジタル世界に時間軸を: 国立国会図書館のデジタルアーカイブ事業 塩崎亮 専門図書館協議会 全国集会 2005
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Works
 
社会貢献活動
 
メディア報道
 
学術貢献活動
 
競争的資金等の研究課題
情報圏を構成するパーソナルデジタルドキュメントの長期利用保証に関する研究 日本学術振興会 科学研究費補助金(基盤研究(C)(一般)) 2022-04 2025-03
ソーシャルメディアのアーカイブ化に対する“国民の意識” 電気通信普及財団 研究調査助成 2021-04 2022-03
ソーシャルメディア・アーカイブに対する“国民の意識”:つぶやきは社会的記録となるか 聖学院大学総合研究所 2020年度研究助成 2020-06 2022-03
人文・社会科学系の研究データの長期的アクセス保証に係る要件の明確化 国立情報学研究所 2019年度公募型共同研究 2019-04 2020-03
特許等
 
その他