研究者情報
研究者基礎情報
研究者情報
学歴
経歴
現在の職務の状況
開設後の職務の状況
学会
教員審査結果
研究者活動情報
研究分野
研究キーワード
委員歴
受賞
担当経験のある科目
論文
MISC
著書
講演・口頭発表等
Works
社会貢献活動
メディア報道
学術貢献活動
競争的資金等の研究課題
特許等
その他
基本情報
氏名
R.ローランド
氏名(カナ)
ロバート ローランド
氏名(英語)
Robert Rowland
所属
人文学部 欧米文化学科
職名
准教授
researchmap研究者コード
B000329201
researchmap機関
聖学院大学
研究者基礎情報
研究者情報
ロバート ローランド ロバト ロランド 専任
学歴
2001-06 2006-06 ペンシルバニア州立大学 人文学部 英語学科
2001-06 2006-06 ペンシルバニア州立大学 人文学科 アジア研究科ー日本語
経歴
 
現在の職務の状況
 
開設後の職務の状況
 
学会
大学英語教育学会
外国語メディア教育学会
全国語学教育学会
FCTメディア・リテラシー研究所
教員審査結果
 
研究者活動情報
研究分野
人文・社会 言語学 読解力
人文・社会 言語学 語彙習得
人文・社会 言語学 シャドウイング
人文・社会 英文学、英語圏文学 第二言語による詩の読解
研究キーワード
 
委員歴
 
受賞
 
担当経験のある科目
ECA(英語基礎表現)Ⅱ 聖学院大学
ECA(英語基礎表現)Ⅰ 聖学院大学
ECA(Speaking)Ⅱ 聖学院大学
ECA(Speaking)Ⅰ 聖学院大学
ECA(Reading)Ⅱ 聖学院大学
全て表示する(8件)
ECA(Reading)Ⅰ 聖学院大学
ECA(Global Understanding) 聖学院大学
ECA(Cinema)A 聖学院大学
表示を折りたたむ
論文
母語干渉の意識を高めるための発音指導 ー明示的・暗示的な言語活動の検証ー ローランド・ロバート・J.S 聖学院大学論叢 2021-03
Skill Acquisition Theoryを用いた英語仮定法文教授法の有効性検証 ローランド・ロバート・J.S 聖学院大学論叢 2020-03
英語の第二言語習得者に英文学の鑑賞力を高めるためのシラバス ローランド・ロバートJ.S アクセンツアジア 2019-12
EFL学習者のための口頭発表スキルを育成させるカリキュラムデザイン ロバート JS ローランド 聖学院大学総合研究所紀要 2019-10
読解テストの作成と妥当性の検証 ローランドロバート・J
S 聖学院大学総合研究所 NEWSLETTER 2018-10
全て表示する(7件)
機能語の認識と産出:シャドーイングの効果 ローランドロバート・J
S 聖学院大学論叢 2018-10
高校生対象ラッシュモデルに基づく Vocabulary Size Testの妥当性検証 ローランドロバート・J
S 聖学院大学論叢 2018-02
表示を折りたたむ
MISC
 
著書
 
講演・口頭発表等
メディア・リテラシー:学生ニーズに基づいた大学授業 ローランド・ロバートJ.S JALT 国際 学会、第46回年次大会 2020-11-22
日本で働くALTの職場環境と満足度について ローランド・ロバートJ.S イーティージェイ東京エキスポ 2020-02-23
Planning and Play: ALTとのチーム・ティーチングの向上〜人材を最大限に活用するために~ ローランド・ロバートJ.S 小学校英語指導者養成講 2019-12-21
道義に基づいた教室発表の指導について ローランド・ロバートJ.S JET指導力向上研修2期 2019-11-06
道義に基づいた教室発表の指導について ローランド・ロバートJ.S JET指導力向上研修1期 2019-10-30
全て表示する(9件)
英語の第二言語習得者に英文学(詩)の鑑賞力を高めることについて ローランド・ロバートJ.S ETJ東京Expo 2019-02-23
パラグラフライティングの指導 ローランド・ロバートJ.S さいたまJALT 2018-02-18
グループワークを通して生徒の視野を広げよう ローランド・ロバートJ.S
サマーロット・キャサリン ETJ東京EXPO 2018-02-10
ラッシュ分析に基づいたVocabulary Size Testの妥当性検証 ローランド・ロバートJ.S 43rd Annual International Conference on Language Teaching and Learning & Educational Materials Exhibition 2017-11-19
表示を折りたたむ
Works
 
社会貢献活動
 
メディア報道
 
学術貢献活動
 
競争的資金等の研究課題
 
特許等
 
その他